サービス高度化への取組み

当社では、証券決済制度改革への対応を始めとして、各業務においてリスク削減の推進とお客様の業務効率化のために、各種サービスの高度化に取り組んでいます。

ファンド管理

ファンド管理部では、お客様向けサービス向上、CSRの観点から紙で発送されるディスクローズ資料、また、日々お客様とFAX・電子メール等で遣り取りする書類の電子化に取り組んでおります。ペーパレス化への取組みの一環として年金信託業務の一部帳票についてオンライン情報提供サービスで参照いただけるよう対応を実施する等、積極的にシステムのレベルアップを進めております。

国内証券

国内証券部では運用者様からの指図について、各種電子媒体((株)証券保管振替機構の決済照合システム、SWIFT、smart bridge、XNET)に対応しています。指図いただいた約定取引の履歴はオンライン情報提供サービス、SYNTAX、XNET、MRKの各システムで参照できる仕組みになっております。
また、JTSBニュース等を通じて、公開買付けや資本剰余金配当等の権利処理関係に関する案内を適宜、運用者様に配信しています。更にファンドへの付加価値サービス業務としまして、拡大するデリバティブ(国内・海外)、貸株・貸債取引における各種制度対応、新スキームにも積極的に取り組んでおります。

外国証券

近年、BRICsに加え、アジア・中東・南米・東欧等いわゆるエマージング市場、フロンティア市場への投資は拡大傾向にありますが、欧米先進国市場とは大きく異なり、現地の市場慣行、規制、税制等は複雑な体制となっております。当社では、グローバル・カストディアン、現地中央銀行、税務コンサルタント等から提供される情報をフルに活用し、各市場に関する情報の収集・調査・分析及び定期的なお客さまへの情報提供により、市場ごとの特殊性・変動性にも対応し得る資産管理実務の管理向上と更なる高度化に取り組んでおります。

その他の業務

当社では日常業務に関わる各種照会の窓口として、業務推進部に『CS・情報センター』を設置し、お客様の視点・立場でより良いサービスの提供を目指しております。当社に関しまして何かお気付の点等がございましたら、当社ホームページの「 お問い合わせ・ご相談等の窓口について」より忌憚の無いご意見をお寄せください。